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2015.11.26
導入の背景

新聞社(全国紙)さま向けPS⇒PDF変換ソフト

製品導入に至るまでの背景ー新聞社

ブログにて、弊社製品導入に至るまでの背景など紹介していきたいと思います。

 

第1弾は新聞社(全国紙)さま向けPostScript/EPS⇒PDF変換システムです。

 

新聞社さまではPostScript/EPSの新聞データより紙面を印刷していらっしゃるのですが、紙面の確認や保管、電子配信の目的でPDFへも変換しています。

 

ハードウェアのライフサイクルに応じた数年に一度のリプレースのタイミングでPostScript/EPS⇒PDF変換において弊社製品を導入いただきました。

 

何故弊社製品を採用いただいたのでしょうか。
まず、お客様の抱えていらした課題を整理したいと思います。

 

[課題整理]
1)動作保証
2)コスト
3)サポート

 

上記を一つずつ説明します。

 

まず1点目の「動作保証」です。
リプレースによりOSが変わります。
「以前利用していたソフトウェア」がそのまま採用できれば良いのかもしれませんが、
新しい環境で利用できないという問題がありました。

 

次に2点目の「コスト」です。
「以前利用していたソフトウェア」のメーカさまも、新たな環境へ対応した新製品を販売していらっしゃいます。
技術的には、新製品を利用することですんなりリプレースできたかもしれませんが、
費用がかなり高額だったようで最大のネックとなっていました。

 

最後に3点目の「サポート」です。
新聞は毎日大量に印刷されるものです。
つまりPDF変換も毎日行われます。
ごく稀に変換部分に課題が発覚したことがあるようですが、可能な限り早急な解決が必要です。
ただしソフトウェアメーカが海外の会社の場合には、通訳など必要なこともあり、
コミュニケーションに時間がかかり、すぐに解決できないこともあるようなのです。
新聞紙面データのため、日本語フォントや日本語組版など専門知識が必要な可能性がある
こともコミュニケーションに時間がかかる理由の一つかもしれません。

 

以上課題を整理してみましたが、結論から言うと弊社製品は全て解決できました。

 

[解決策]
1)動作保証
⇒弊社製品は最新環境への対応済であるため、スムーズなリプレースが実現できました。
2)コスト
⇒他社のお見積を拝見できたわけではないのですが、単純に比較しても他社の50%未満の費用で導入できます。
3)サポート
⇒弊社製品は自社開発です。つまり技術的なサポートは全て自社で対応しています。つまり、新聞紙面データの解析だけでなく、日本語フォントや組版に関わるお問い合わせを弊社が直接対応できます。

 

と、このように課題解決の見通しは立つのですがいよいよこれからが本番です。
「品質保証」が残されています。
以前の仕組みとそん色のない変換を具体的に証明しなければなりません。

 

[その後の対応]
ざっくりですが以下内容を1年近くの期間に及び検査いただきました。
#新聞社さまや大手メーカさまなど変換システムに関わる多くの方々にご協力いただいたお蔭です。本当に感謝しております。

 

1)変換検査
⇒旧システムで変換したデータが弊社で正しく変換できなければ、製品を導入しても意味がありません。数万ページの新聞データの変換テストが必要となります。
2)速度検査
⇒ハードウェアなどのスペックが高くなったにも関わらず旧システムよりパフォーマンスが低下してはなりません。リプレース後の環境に合わせた変換時間検証が必要となります。

 

検査の結果、
「以前利用していたソフトウェア」以上のパフォーマンスや同等の変換品質を実現できることが
証明され、導入いただくに至りました。

 

現在も問題なく稼働中です。
みなさまが毎日購読されている新聞紙面を弊社ソフトウェアが変換しているかもしれません。