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2017.04.28
技術より

FABOOL Laser CO2 (Smart Laser CO2)の研究開発(2)

sect

ということで、FABOOL Laser CO2 (Smart Laser CO2)の二回目です。
これ、純正のS/W(基本がオープンソースなのに”純正”っていう表現もなんですが^^;)
だと、なぜか、『FILL』、すなわち、『塗り』要素への対応がありません。
使ってる人はハッチかけたりとかして苦労してる模様。
さらに言えば、線幅のある線をFILLとして処理したいみたいなのも含まれます。
なんか、おかしいっすよね。
そんなのS/Wで処理すべきですよねー。

ということで、『OPENな環境なんだからなければ作れ!』というスタンスらしいので、
作りましょう。

  • 1 画像データ出力機能←完成
  • 2 STROKE出力機能←完成
  • 3 FILL出力機能←完成
  • 4 STROKE-FILL出力機能←完成
  • 2,3,4を組み合わせてまとめる←今ココ(o^^o)
  • 1を組み合わせてまとめる←STEP2
  • 1,3,4に関して、マスク機能に対応させる←STEP3
  • 2に対して、マスク機能に対応させる←STEP4←やらない可能性大。自分としての需要が全くない
  • 文字に対応させる←STEP5←ほとんどやる可能性がない。そんなのアウトライン化すべきものやん!^^;
  • 全くの別カテゴリの機能として、【機械の狂いによる平行四辺形補正機能】←これはやるかも。

FILL機能としては例とし、、、こんなデータを作って、、、

deco01

こんな出来上がりにしたい。

deco00

断面はこんな感じで、

sect

ソフトウェアとしてはとりあえずこんな感じ

svgout

 

ステップはいくつかありますが、大まかにいえば以下です。

(1)SVGを読み込み、独自フォーマットに変換
(2)独自フォーマットからGコードを出力

まぁ、書くのは簡単ですけどね。
SVGはまぁXMLなので、なんかパーサを使って、、、
なんていう発想は私にはありません。
ベタ読みですよ。ベタ読み!
XMLひとつベタで読みできなくて、S/W技術者ができるか!!
的な(o^^o)

車輪の再発明が趣味なわけではないですが、
既成のものは、えてして大がかりなライブラリになっていて、
使い方や速度に不満があってもあまり手を入れられない感じなので、自分でやりたいわけですね。
それにXMLをベタで読むなんて、単なる文字列処理+αみたいなもんですからねー。

幸い、自分で作ったDOMっぽいJSONライブラリ(C++)があるので、その形式に読み込みます。

ということで、S/Wの内容的なことに関しては、

つづく