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2016.09.29
日々の業務

入稿データのプリフライト(PDF/PostScript/AI)

preflight

引き続き弊社の業務に関連した内容の記事になります。

今回は題名の通りプリフライトに関する内容です。

プリフライトとは、

飛行前という事です。。。

で何なの?となるため説明すると飛行機が離陸する前には様々な検査を要しますがこの検査が由来であり

要するに印刷機を動かす前の入稿データ検査を指しています。

飛行機だと空を飛んでいる最中に不具合が見つかっては大変な事になりますから。

やはり印刷現場でも同様です。

印刷機が動いている最中に入稿データに起因するエラーが起こってはなりません。

よって印刷会社さまは印刷前にデータが適切かを検査しているんですね。

この作業は実は市販のパッケージソフトウェアでも実現可能です。

「なんだ、じゃぁ市販ソフト買って終わりじゃん。」となりそうですが実は

全ての現場が市販ソフトでは十分ではないから弊社がお手伝いしていたりします。

大きく理由は二つ。

まず一つ目は、印刷現場にフィットする十分な検査が出来るか否か

もう一つはオートメーション化出来るか否か

という事です。

ひとつづつ説明します。

○印刷現場にフィットする十分な検査

各社さまの印刷する現場では入稿データに必要な

設定もそれぞれ異なります。

例えば、通常、入稿データの色指定はCMYKが必須だったりするのですが、

ある会社さまではRGBでも問題ない場合があります。

また、塗り足しやフォントに関する入稿データ補正も会社により異なります。

要する入稿データに対する要件が世の中全て同じというわけではないという事なんです。

○オートメーション化

これは単純です。

市販ソフトは各担当者さまがPC上で個別に検査されるように開発されています。

各自

・ソフトを起動

・検査項目の設定

・入稿データを選択

・実行

という流れが必要です。

このご時世では入稿データは「Web入稿」などなんらかの形で各社さまのサーバへ格納されています。

個別にサーバの入稿データを取り出して個別に検査するより、

サーバ内の入稿データを自動で即座に検査できたら

労力の短縮になりませんか?

弊社のソフトウェアではサーバアプリとの連携が

実現できます。

これによりオートメーション化が可能となるのです。